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森のようちえん きらめき

大阪府和泉市で森のようちえんをつくろうとしたが、長男が拒否したため方針変更。 おうち森のようちえんを実践中

堺自然ふれあいの森イベント 20161126

 堺自然ふれあいの森でイベントを行いました。初参加の方やお父さんの参加も多くて、全員で総勢30人もいる大所帯となりました。良いお天気にめぐまれて、焼き芋をしました。では写真をダイジェストで!

 

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焼き芋を焼いて、食べて、お弁当を食べて、マシュマロを焼いて、食べてと食道楽の一日でした。焼き芋をする以外は何をすると決めていないので、炉を中心に子どもたちは好きなように遊んでいました。煙と戦ったり、虫を探したり、坂を走り下りたり、きのこを触ったり、友だちとじゃれたりと過ごしていました。それぞれ興味の矛先の違う子どもたちの行動を見ているだけで楽しいです。自由な時間と空間と仲間、この3間がある場所では子どもたちはいきいきしています。

 

そのままでいい

散歩に行く予定はしていませんでした。でも、子どもたちに好きなようにどうぞーとしていると次第に行動範囲が広がっていきます。森を歩きたがらない長男も、珍しく友だちと一緒に森の中を散歩をしていました。こっちからみんなで一緒に散歩にでかけよう!と意気込むと長男は引いてしまいます。でも何をするのも、しないのもご自由にというスタイルでいると、彼は好きなように行動し、結局散歩に出かけます。本人の意思がないところに、親側から働きかけて何かさせようなんて無理で、無駄な努力だということをここ数か月で痛感しています。

したいことはする、したくないことはしない。子どもはそんなシンプルな生き方をしようとしている。親は周りの目や、常識という偏見の塊を気にして、子どものシンプルな生き方を認めようとしない。ここが親と子どもの争いの元です。これができないと周りから何を言われるかわからないからもっとがんばりなさい。がんばればできるようになるから。我慢しなさい。我慢できないと将来困るから。親は子どものためを思って、いろいろいろいろ口を出します。心配しているといえば体がいいですが、言い換えればコントロールしようとしているとも言えます。現状のままの君ではいけないと言っているのも同じです。

そのままでいいと思います。そのままの君が素敵で素晴らしいと言ってあげられる親になりたい。したいことをする。私は自分の子どもにそのシンプルな生き方を貫いてほしいです。その方が人生楽しいと思うからです。子どもには楽しそうにしていて欲しい。私が望むのは、それだけです。

 

遊ぶ大人は最高

焼き芋をするときに、火の番をあるお父さんにお願いしました。快く引き受けて頂いて、とても助かりました。ありがとうございます!そのお父さんは焼き芋が終わって、お母さんや子どもたちがお弁当を食べている間も薪にする木をのこぎりでギリギリと切っていました。私はお父さんが責任感から火の傍を離れられないのではないかと思って、ご飯を食べてきてはどうですかと声をかけました。しかし、お父さんは「遊んでるだけだからいいんですよ」と仰いました。遊ぶ大人の姿って良いと思いました。お父さんはそのときご飯を食べるよりも、今はこの木を切って遊んでいるのが面白いと思っていたんです。子どもは始終遊んでいます。大人は毎日に忙殺されて遊ぶのが下手になっています。お父さん、お母さん、何をして遊ぶのが好きですか。楽しみながら遊んでいる姿を子どもたちにぜひ見せてください。大人になったらこんなに楽しい。人生って楽しい。そんな根本のところを子どもたちに知ってほしいです。

このきらめきの活動も遊びです。私はこの活動が楽しくて続けています。私がやりたいことをやりたいようにして、そのついでに皆さんが喜んでくれれば嬉しいという形です。そんな私の娯楽に付き合っていただいてありがとうございます。今回のイベントでは、忙しい中アレルギーの子でも食べられるマシュマロをわざわざ買いに行ってくれた方、絵本を読みたいとおっしゃってくれ、無償で芋を提供してくれた方がいらっしゃいました。私の遊びに自分から進んで協力してくれる方がいらっしゃって感謝でいっぱいです。活動をつくっていく中で、つくる喜びを感じています。私は小さいときから工作が苦手で、何かを作ることは好きではありませんでした。でも大人になって、子どもができて、きらめきをつくって、初めてつくる喜びを感じました。大人になっても初めてってたくさんあります。それってうきうきするものです。何かをつくる喜びはいくつになっても人の心にあると思います。大人になっても、たくさん遊んでいきましょう。

 

今回もきらきらな時間でした。またきらめきに遊びに来てくださいね。