読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

森のようちえん きらめき

大阪府和泉市で森のようちえんをつくろうとしたが、長男が拒否したため方針変更。 おうち森のようちえんを実践中

やわらかく、やわらかく

こんばんは。今日はやわらかくいたいという話をします。先日、急に忘年会がしたいなーと思い立ちました。いつもきらめきに来てもらっているメンバーに声をかけるとあっという間に人が集まって、楽しい時間を過ごすことができました。もし私が、子育て中の主婦の方々に忘年会なんて急に無理を言ったら迷惑に決まっていると気をまわして誘わなかったとしたら、こんなに楽しい時間を持つことはなかったわけです。

決めつけない、固まらない

何かをする前に、これをしたら迷惑かなと多少推測することは気遣いとして大切なことです。でも自分の中で考えただけで何もしないまま終わってしまったら、何も起こりません。断られてもいいから、アクションを起こすと、たとえだめだったとしても面白い結果になります。私はこの森のようちえんきらめきの活動を始めてから、人に声をかけてお誘いすることが増えました。そして、OKをもらうより、断られる回数の方が断然多いことを実感しました。やっぱり人から断られるとへこみます。でも活動を続けて行きたかったので、めげずに声をかけ続けました。この活動に来てくれる人を探すために声をかけたからこそ、仲良くなってくれた方もいます。


f:id:miraimikiki0201:20161220024603j:image

 今日は空が真っ青でした

 

きらめきは「森のようちえん」としてのアイデンティティは影を潜めていて、子育てサークルとして色が強くなってきています。暑い時期、寒い時期は無理せず室内で活動していて、野外の活動時もお散歩はせずに遊具周辺を拠点としています。私が1人で始めた当初目指した方向性とは確実に違ってきています。でも、変わってきた活動のかたち、それが良い感じだなと思っています。

活動は来てくれる人がいてこそ成り立ちます。私1人が森のようちえんの特徴にこだわって、雨の日も寒い日も暑い日も、外での活動を続けるとしていたら、今のように楽しくは続かなかったかもしれません。私は「森のようちえん」というかたちを守ることよりもこの活動をしていく中で出会った「人」を大切にしたいと思ったんです。かたい信念を持った人には魅力があります。でも出会う人の中で柔軟に変化していく、そんな人も好きです。

 

やわらかく、楽しく

子どもと過ごしていると、いかに自分のこだわりを押しつけずにいられるかという戦いになることがよくあります。長男は最近ゲームにドハマリで、基本的に3時間くらいはぶっ続けでします。やっとゲームに一区切りついたと思ったら、次はYouTubeを見だします。私は基本的には長男のやりたいことをやりたいだけすればいいと思っています。でも、そろそろ休憩しないと目が悪くなるよ!と言いたくなります。そう伝えてもやめることはありません。つい、言うとおりにしないことを叱りつけたくなります。

でも、それは私の常識であって長男の感覚とは異なるわけです。理解はしていますが、すぐに常識を押し付けてしまいそうになります。子どもには常識がありません。それが発想やわらかな子どもの持ち味です。やわらかい長男の感覚を私の凝り固まった常識で縛るのはおかしいですよね。長男は楽しい時間にケチをつけられて不機嫌、私は長男を心配しているのに言うことをきかないから不機嫌。それは楽しくない。

 

f:id:miraimikiki0201:20161220024700j:image

裸足で駆け回る2人

 

だから、長男が好きなことに熱中するときは邪魔をしないように、私も好きなことをするようにしています。そうするとみんな楽で、楽しいです。無理をなくすと楽しくて、優しくなれて、余裕が生まれます。いつも楽にいたいです。そうすれば、優しくなれる。私も子どもたちのようにやわらかく、やわらかくいたいと思います。


f:id:miraimikiki0201:20161220024826j:image 

今日は珍しく公園に行くと言った長男。子どもは天候を敏感に感じて行動するようです。
f:id:miraimikiki0201:20161220025211j:image 最近、お料理に夢中の次男。フライ返しに菜箸が刺さっている。